永井農場の想い

Concept

安全でおいしい農産物をお届けしたい。
地域全体が元気になる農業をつくりたい。
農業者としての誇りを持ちながら、楽しく働きたい。

たくさんの想いや夢を胸に、自然と対話し、人とつながりながら永井農場は、真っ正直に農業に取り組んでいきます。

I'm PORUD to be a ... FARMER

農業は自然と隣り合わせの仕事です。天気や自然が相手だから、人間は忍耐強く謙虚でないと続けられません。大変なときはみんなで助け合いながら、ひとつの作物を育てていく。 その営みから、自然と農業に携わることへの誇りが生まれる。“I’m proud to be a … farmer.”はそんな想いから生まれた私たちのモットーです。

よろこばれる農業者を目指して

農業者としての誇りがあるから、自立した農業のかたちをつくって、既存のイメージを変えたい。働く人全員が誇りを持ち、農業の楽しさを次の世代にも伝えていきたい。そのためには「よろこばれる」ことが大切だと私たちは考えます。まずお客様に。そして、応援してくれる皆様に、働くスタッフと支えてくれる家族に…。全員が同じビジョンを持ちながら、自分なりの「よろこばれる」とは何かを考えながら、日々の仕事に邁進していきます。

美しく安全な農産物を

米の直販を開始してから、「永井農場だから、安心でおいしい」とお褒めいただく機会が増えてきました。そんな皆様の声を裏切らないためにも、私たちは品質を左右する設備には妥協しません。高性能の精米機、「手づくりもち」の加工場、できたてを味わっていただくためのジェラートマシンなど、すべての商品は品質の安定と徹底した衛生管理を最優先して、常にお客様にご満足いただける取り組みを続けています。

この地に根ざして

農業は、地域の方々との関わりなくしてできません。持ち主の高齢化などで作業が難しくなった田んぼを請け負ったり、協力農家さんが丹誠込めて作ったお米を販売できるのも、まわりの方との関わりがあってこそ。生産法人として近隣の皆さんと良い関係を築き、地域を元気にして、東御市の米や作物、乳製品をたくさんの人に届けたい。応援してくださる地元農家の方々に少しでも恩返ししたい。そんな思いを胸に、この場所で農業を続けています。

永井農場の環境

Environment

北に浅間連峰、南に千曲川と八ヶ岳、豊かな自然に囲まれながら農業を営んでいます。

「東御市のお米は美味しいね。」
たくさんの人にそういってもらえるよう永井農場は地域とともにこれからも真っ正直に取り組んでいきます。

長野県東御市

永井農場は、長野県東御市(旧東部町・旧北御牧村)にあります。
千曲川の北に広がる南斜面で、年間雨量が日本で最も少ない地域のひとつとされています。また年間日照1,805時間という恵まれた気候を生かして、水稲、果樹、高原野菜などの栽培と酪農が盛ん。なかでも巨峰は全国でも有数の産地です。
雨が少ないので病・虫害が出にくく、農薬をほとんど使用しない栽培が可能です。そして、豊かな太陽の恵みを受けて、味も密度も濃い作物が育つのです。

この地域だからこそできる米づくり

「信州自然乾燥米」は、刈り取った稲を「はぜかけ」という昔ながらの自然光と風の力によって乾燥させた天日干しの米。永井農場周辺の農家の方々がていねいに作ってくださいます。
稲刈りと脱穀・乾燥を一度に済ませてしまうコンバインを使う農家が圧倒的な今だからこそ、手間ひまかけて天日に干した、自然の味がする魅力的なお米を味わっていただきたい。
永井農場では品質、価格ともに自信を持って販売しています。

品質へのこだわり

Quality

太陽の恵みときれいな水で育った、おいしいお米を食べてほしい。
できるだけ農薬を使わない、安心な農産物を食べてほしい。
土から生まれた作物が牛を育て、また土に還る。
そしてまた作物の実りを豊かにする。
先人の知恵、自然の営みを大切に、私たちは高品質な農産物づくりに取り組んでいます。

酪農と水田の複合経営で循環型農業を実現

永井農場は、水田と酪農を「複合経営」する農場です。
米づくりでとれる稲わらを乳牛の餌にし、乳牛から出た糞を一年かけて熟成させた堆肥を田んぼに戻す、という循環型農業を実践しています。
自分の農場でできたものを使うから、良質な減農薬の飼料や有機肥料をふんだんに使えます。最新の設備を用いながら、昔と同じ自然の摂理に基づいたやりかたで、安全な食物をつくることが可能なのです。

農業の基本は土づくり

農業の基本は土づくりです。
稲刈りが終わった田んぼを掘り返して土を細かくし、自家製堆肥と米ぬかをたっぷりとすき込む秋の田起こしから翌年の米づくりが始まります。
堆肥は脱穀後の稲わらを食べた乳牛の糞や、牧舎で使った敷きわら、籾殻を一年かけて熟成させたもの。
春までに時間をかけて徐々に分解され、健康で力強い稲を育む土をつくります。

農薬は半分だけ

農薬はできるだけ使いません。
通常は、田植えのときに撒く除草剤の1回だけ。年間降水量800mmと小雨で、年間日照1,805時間と晴天率の高い、この土地だからこそできる栽培方法です。
また完熟堆肥によってできた力のある土が、病気に負けない強い稲を育ててくれるおかげです。減農薬栽培と、水田と酪農の複合経営だからできる有機リサイクル・減化学肥料。
昔と同じ自然の摂理にかなった方法で、おいしくて安全なお米をつくっています。

ライスセンターで徹底した品質管理

ご注文を受けての精米から、包装、出荷までを管理するライスセンターは最新設備を導入。
収穫の際に紛れ込む石などの不純物除去を徹底し、精度の高い精米によっておいしい米に仕上げます。
害虫防除のために燻蒸剤を使用する方法もありますが、永井農場では一切使用していません。ご安心ください。